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お盆と靖国 [十字架]

お盆休みに入った、8月15日は 何という日だったのだろう。霊に敏感な人たちにとっては この日はとてもつらい日。体が動かなくなったり 意味無く怒りや悲しみが襲ってくるという。
首相は靖国神社に参拝したが 「お盆なら その霊は自宅に帰っているのではないか??」と言う漫画が週刊文春に載っていた。
戦争で亡くなった人がすべて神になると言う考えは 狂気でしかない。神ではない。その霊が存在するとしても それは神ではないのだ。それを拝すると言うこと自体が間違っていて 英霊が 戦犯がという問題ではない。本当の神に対する畏れが この国には無いのだ。 だから霊が野放図に暴れまわる。でもモウこの状態に慣れているから なんとも思わないのだ。 
首相に あなたのお家に仏壇は無いの?? ブディストじゃないの??と聞きたい。ご都合主義じゃなくて あなたの本当に信じているのはナニ?と。
朝 出かけて迎えに来てくれた夫の様子が変・・怒りで体中が詰まっているようなので どうしたのと聞くと 参拝や慰霊祭をTVで見たら こうなったと言う。 いったいどれだけの人が8月15日にこのように傷つくのだろう。 戦争で亡くなった人に対するシンパシーは私にもある。でも本当の神を通して出なければ 彼らは癒されないのだ。
富田メモ・・コレが世に出てから 日本の空気が変わった。 霊的な空気が変わってしまった。それほどのことだ。 キコ様の赤ちゃんは又女の子だと思うし マサコ様はオランダに行く意味も 大きな事。 私は帰らないというか 帰れなくなると思うのだが。
それにしてもお盆とは不思議な日だ。 ご先祖様が帰ってくる・・・それならいつもお仏壇の中にいるのは なに?? お墓にはナニがいていつ移動するの?? 国中で呼べば 霊的世界は 元旦以上の騒ぎだろう。
 


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