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死と生と [癒し]

友人の死が 惜しまれて イエス様に祈っていた。 お葬儀の後から とても体が重く 人にも何か変といわれ 自分でいろいろ抱えていることがわかった。 ゆだねようとしても 彼の表情など思いだすとつらくなる。なぜ 洗礼をモット上手に薦められなかったか とか そのレベルで苦しい。
礼拝で祈ってもらった。 もう いらないものにとらわれたくない。(そんなところに立たないでくださいね」と 祈ってくださったスタッフに言われた。ほんとうにそう。
抜けていったのがわかったけれど そもそもは自分が抱え込んでいたもの。
夕方ごろには イエス様が 彼と共に走っておられると感じるようになった。 「そうよイエス様は横におられるんだよ! 見て見て!」
生きているって ホントは生と死を跨いで生きているんだと思う。 境目には十字架が立っている。


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