SSブログ

美しいもの [キルト]


先日私が教えているパッチワークキルトの教室の生徒さんが ある本を見せてくれた。それは  無心のときを求めて という本で
彼女の96歳の 刺繍の先生の作品集だった。 美しく、いのちにあふれていると言うのはこういうのをいうのだろう!
ひとつひとつの 花や草を じぶんでスケッチして 刺繍されている。いや普通ではない! 聞くと同志社の 英語の先生オルガン弾きで・・・・クリスチャン。あ~~そうか いのちの流れを知っていて じぶんからあふれているんだとわかった。
お会いしたいわ~~と 久しぶりの大感動だった。その方の名前は 江上幸子さん。


思い出と癒やし混じりもの ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。