美しいもの [キルト]
先日私が教えているパッチワークキルトの教室の生徒さんが ある本を見せてくれた。それは 無心のときを求めて という本で
彼女の96歳の 刺繍の先生の作品集だった。 美しく、いのちにあふれていると言うのはこういうのをいうのだろう!
ひとつひとつの 花や草を じぶんでスケッチして 刺繍されている。いや普通ではない! 聞くと同志社の 英語の先生オルガン弾きで・・・・クリスチャン。あ~~そうか いのちの流れを知っていて じぶんからあふれているんだとわかった。
お会いしたいわ~~と 久しぶりの大感動だった。その方の名前は 江上幸子さん。
2007-10-06 15:55