ゆるされている [十字架]
この 小さい十字架はとても人気があります。縦横に動きがあって デザインがいいなあと思います。
カタログには LOG 丸太の十字架と書いてあります。
今日も昨日もテロ。
十字架があるから 自分がゆるされている。 自分がゆるされていると思うと
人をゆるす事ができる。ゆるしの世界の中では 正義 は存在しない。
何でも まっいいか であります・・・。
テロは正義の主張。正義の主張の究極は死なのだなあと思う。
ガラスの十字架（鳩） [十字架]
白い鳩がついた ガラスの十字架です。 光が通って美しい。
２０センチ位。 白い鳩の部分もガラスです。白い鳩は聖霊のことです。私はカトリックでで１５歳のとき洗礼を受けました。洗礼当日 神父様に父なる創造者の神を信じますか？と聞かれてハイと答え イエス様を信じますか？と聞かれハイと答えました。最後に聖霊を信じますかと聞かれたとき
私は神様の前で 本当はわかっていないことを ハイとはいえない だって聖霊は言葉で知っていても ？？？？の存在だったからです。でも頭の上には貝殻で汲んだ聖水が・・・・ 仕方ないバクチ！受けました。それから長い間 私はイエス様を神としていましたが 霊的な確信には至りませんでした。４２歳 になり ある伝道者に手を置いて 聖霊の満たしを祈られた時 私は実感として神を 生ける水の川として 癒しの神として信じる確信に至ったのです。そのとき 私は子供の癒しを祈ってもらうために来てもらいました。そのきっかけは 三人の人が私にその人のことを言って来たからです。まったく関係のない三人が同じ人のことを知らせて来たとき 私は 神様からだと思いました。子供は癒され 私はついでに祈られたと思っていましたが 号泣して異言が出 何より驚いたのは それから二週間位して はっと気がつきました。私は弟が自殺をしていてその悲しみは私の一部であり癒されることはなく年々 増して行くばかりでした。ところが はっと気がつきました。
私の悲しみ痛みがもう無いのです。 弟を 思い出しますが悲しみが無い。私は一言も伝道者の人にこのことは言っていません。主は私のすべてをご存知なのだとわかりました。そして 私は自分が弟にもっと色々してやればよかった。。特に死の前夜立ち寄ろうとして止めてしまった、会っていれば助けられたかもしれないという罪の意識がありました。だから 許されるわけが無いという思いもアリ悲しみはイコール私であったのです。ところが主は 一方的に私を縛っていたものから解放し 癒されたのです。
ヨハネ７：３７「わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。
葡萄の十字架 [十字架]
コレはピューター(すず）で出来ていてずっしり重たい 十字架です。
約２５ｃｍ。 主は葡萄の木 私は枝です。
刈り込みを恐れていては 良い葡萄の実は出来ません。
重たく感じたとき それは刈り込まれるべき枝なのかもしれません。イエス様
私を軽くそして 豊かな実りのあるものとしてください。
（なんといっても どれが大切で どれを切るのか
本当は良くわかっていない自分というのが問題ですネ！）
ヨハネ15:1 わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。
わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのである。 あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされている。 わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。 わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。人がわたしにつながっていないならば、枝のように外に投げすてられて枯れる。人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、焼いてしまうのである。あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。 あなたがたが実を豊かに結び、そしてわたしの弟子となるならば、それによって、わたしの父は栄光をお受けになるであろう。
優雅な十字架 [十字架]
ゴールドカラーの クロスです
模造パールがついて 優雅な感じ。十字架なら何でもいいかというと
そうではありませんです。 美しいんだけれど ただのペケを横にしたような感じしか
感じられないものもあります。私は温かい光が感じられるものを 選びます。
作った人の信仰が感じられるもの・・たとえゆがんでいても・・それも
オーケーです。十字架を見るとき 人は自分の罪がそこに掛かっているのを
見ます。だから見るのは痛い思いがする。でも許されているんだ 十字架で
イエス様が死んでくださったので 自分は許されていると知ったとき
十字架は 甘美な 復活のいのちになるのです。
白い鳩の十字架 [十字架]
コンファーメーションクロス。
大きな鳩が クロスの上に乗っています。聖霊の鳩です。真っ白な素材の ミレニウムコレクション
のものです。
私は 白い鳩をよく見ます。たとえば地方の礼拝に行くとき 新幹線の中から７羽 田んぼの上を
白い鳩が飛んでいるのを見ることがあります。すると その日 その礼拝で７人洗礼者が出ます。
病院にお祈りにいった時 高速の出口で鳩が２羽 前を横切りました。あっ病人の方だけではないのかしら？と思いました。 病室に着いてみると 意識なく寝ていた方が目を覚まし祈られて喜んで洗礼を受けられました。横におられた奥様も！白鳩が飛ぶのは 神様の喜びですね。
そうかと思うと 車の中で ある方（神を探している人と）イエス様のお話をしていたら 鳩が飛んできました。あっ白鳩とおもいきや 道端にとまった鳩はまだらでした。その日は 神様の話は食い違いでした。（その後洗礼を受けられましたが）
そして忘れられないのは・・・昔 友人が乳がんで余命いくばくもなく 子供はまだ中学生でした。それで身の回りの整理をしていたところ イエス様の癒しの話を聞き ｢自分は癒しはもういい。もう死ぬのだから。でもどこから来てどこへ行くのか知りたい｣といって教会に来られました。 癒しを祈られて 洗礼を受け 教会には二度と来られませんでしたが それから８年生きてお孫さんの顔を見て 天に帰られました。再発したとき 彼女の家のベランダに白い鳩が飛んできました。 その日から毎日。３０日間飛んできたのです。 慰めの鳩ですね。何時も主はすべてを知って 愛を持って見つめておられる。
ある方がＴＶの一つの番組の主役で出られました。彼女自身の生活の ノンフィクションだったのに やらせだったと言ってホテルの喫茶店で泣かれました。 話しながらお祈りしたのですがなんと ブラインドが横の窓にかかっていてそこに鳩の影がず～～～っと映っていました。さすがに私も鳥肌が立ちました。 主は何時も私たちとともにおられる。そのことを知らせてくれる白い鳩です。
木の十字架 [十字架]
カナダ製のものです。２センチくらいで 小さいけれど それなりの迫力があります。セーターの上に シャツのエリ開きに いいです。昔話ですが この十字架を海外旅行のお土産にもらってつけていたた私の友人のＫさんと ブティックに買い物に行きました。 先に来ていたお客さんが 「あっこれ私が海外旅行ででお土産に買ったのと同じものだわ 」と言われ Ｋさんがどこに行かれたんですか？いつですか？とその方に聞いていくと なんと十字架をくれたｋさんの友人と 同じＨ社の旅行で 一緒にギリシャに行ってた。そこの修道院で Ｋさんの友人にコレいいわよと 薦められて買った 飛行機もずっと隣の席だったとわかりました。そのお客さんは 洗礼を受けられました。小さな十字架ですが 大きな働きをしたのです。神様はこんな小さなものを使って 大きな愛を示そうとされます。
木の十字架 [十字架]
我が家の十字架。彫刻を生業とする甥が作った物です。美しいでしょう？
このパターンでいくつか作っていますが 私はコレを見たとたんあっ欲しいと略奪したわけです。一晩で急いで作ったらしく 万力のアトや傷もあちこちにあるのですがそれが又いいのです。
カナダ製の 小さな木のペンダントトップです。長さの調節できる黒いナイロンの紐が付いています。木の色がいろいろで 一つ一つ違います。パターンの鳩は「聖霊の鳩」というもので イエス様が洗礼を受けられたときに 天から鳩の形をした聖霊が下った・・・その鳩をモチーフにしています。わたしも今年 鳩がもっとはげしく下ってくる様・・炎の形 舌の形と聖書に書いてありますが
